創作tips:指のヒダは幅を変えてもよい

指などを折りだす時のヒダは均等になっていることが多いが、幅を変えると表現の幅が広がる。

折りやすさや扱いやすさは等分が優れているので、必要な場合にアクセント的に使うのがよいでしょう。

創作tips:ヒダの折り出しの幅は割と自由度が高いのような構造も利用できます。

例:パラケラテリウム。中心の蹄を大きく折りだすためにヒダの幅を変えている。