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折り図tips:図番号について

図番号は事前に用意しておいておくと、同じ番号の重複やスキップを防ぐ事ができます。また、入力の手間も若干効率化できるかもしれません。

数字の形は好みですが、個人的にはシンプルな太めのフォントのテキスト形式で、アウトライン化や装飾の無いものが一番扱いやすいと思います。スタイルを登録しておけば後でまとめて変更も可能です。


MacbookPro買い替えた

折り紙とはあまり関係ない話。

夏に数年ぶりに新調しました。OSが10.12 Sierraになり、いろいろ変わったので、折り紙に関連しそうなものについていくつか。

・本体

ひさびさの上位機種ということもあり、マシンパワーには不満無し。またRetinaディスプレイは細かく、画面が広く使えるのは素晴らしい。ただし副作用としてスナップ範囲が狭くて少し使いにくいという、まったく予想していなかった問題が発生。この解像度でなければ発生しない問題なので、心境としては複雑である。なおAI(CS5)のスナップ範囲の最大値が7ピクセルだということも今更知った。もう少し大きい数字を入れさせてくれてもいいのに。

他、USB-Cへの対応やいろいろ動かなくなったソフトやドライバ、周辺機器などもあったけれど、折り紙とは関係ないので割愛。

・IllustratorとFreeHandなど

まずFreeHand MXから。いい加減古いソフトで、そもそも10.6 Snow Leopardまでしか動かない。ということで、Bootcampや仮想環境上でWindowsや旧OSを走らせれば動きます。

http://aspect.blog.so-net.ne.jp/2015-07-16

http://aspect.blog.so-net.ne.jp/2013-03-03

Illustrator CS5については、そのままだと「Javaランタイムが無い」と怒られてしまいますが、実際はディレクトリさえあれば動くらしい。やってみたら実際動いた。もうしばらくは大丈夫かな。

http://doratex.hatenablog.jp/entry/20160921/1474401468

ViaCAD 7.0は問題なく動いた。細かい問題はあるけれど軽くて使い易いので、そのままでいいか。

Acrobat 9 Pro も起動確認。日常的に使うわけではないけれど動くと安心。

 


コンベンション告知など

折紙探偵団コンベンションまであと数日。関連情報などいろいろ。

準備等について

主な対価は関係者からの感謝と面識・人脈です。ぜひご協力よろしくお願いいたします。

講習作品
以下の2点の予定です。

・イス
コマ撮り動画で使用した作品の、模様無しの若干簡易版の予定です。
https://origami.com/

スマートなお支払いを。Redesign Shopping.

Origamiさんの投稿 2016年5月19日

・わら納豆
http://www.folders.jp/uc/2015/89/
接続方法自体はとても汎用性が高いので、やろうと思えば他にもいろいろ出来そう。

展示作品

ゴジラ2016 アナザー


創作時からアイディア自体はあったものの、絶対折り図に出来ないのでお蔵入りしていた、『秀麗な折り紙』に掲載された作品の別バージョンです。「もう一つの可能性」を完成まで折ってみました。現物は当日をお楽しみに(写真がないだけ)。他数点の予定。


作品寄贈記念展 ORIGAMI ~”神宿る手”吉澤章のまなざし~

という事で、紙の博物館で行われている展示会へ行ってきました。吉澤作品は、見る度に勉強になる点がありますね。今回気がついたことなどいくつか。

「キャピトルの雌狼」

作品現物はこれまでも展示されていましたが、今回は現物とともに、創作当時のものと思われる題材の像※1のスケッチと、そして折る途中の形状が展示されていました。 スケッチには、各部分の比率や、形を捉えるための補助線が細かく描き込まれていました。題材をよく見て分析するというあたりまえの事を、とても丁寧に行っていた事が分かります。吉澤作品の生き生きとした表現は、こういった基礎がしっかりとしているからこそのものなのでしょう。

※1:多分これ http://www.museicapitolini.org/collezioni/percorsi_per_sale/appartamento_dei_conservatori/sala_della_lupa/lupa_capitolina

「抽象作品」

大きい。前にも見た事があったかもしれないけれど、今回サイズを実感しました。また、曲線的な仕上げを多用した造形なのだけれど、保存状態の良さには驚きます。少なくとも30年くらいはたっているよね。

「象」ほか

ポスター等のメインイメージとなっている象や海の生き物などを見ると、吉澤氏はいわゆる「4鶴」的な構造を使いこなしていたようです。その当時の最新技術であったという事は間違いないかと思いますが……いったい何十年前だ? 創作年をぜひ知りたいところです。

地下鉄の最寄り駅は今年のコンベンション会場の東京大学と同じ南北線ですので、たとえば金曜日の午前中等に足を運んでみるのもよいかもしれませんね。

http://www.papermuseum.jp/


妹の個展@四日市

という事で、また折り紙とは関係ない話題。

来週より、妹が三重県四日市にて個展を行います。機会がありましたら足をお運びください。

 

神谷麻穂(Kamiya Asaho)展
期間:2017年4月16日(日)~23日(火)
会場:目黒陶芸館別館(八郷・平田邸書院)
http://meguro-gallery.com/


第2回菊池寛実賞 工芸の現在

折り紙とはあまり関係ない話。

うちの妹、神谷麻穂は陶芸作家をしていまして、丁度この週末より、菊池寛実記念智美術館にて展示が行われています。折り紙とはあまり関係はありませんが、興味のある方は、是非ご覧ください。

第2回菊池寛実賞 工芸の現在

12月17日(土)~ 2017年3月20日(月・祝)
菊池寛実記念 智美術館

http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html

※余談ですが、昨年、北陸先端科学技術大学院大学で行われたイベントが北陸中日新聞popressで紹介された際に、偶然にも妹の作品が表紙になっていました。お持ちの方は見直して見て下さいね。


コンベンション関連投稿

今年もコンベンションが近づいてきました。過去ログより使えそうな情報を。

コンベンション等での講習について
講習について時間内に終えるためのちょっとしたコツなど。
コンベンションを目前にして
コンベンションでの展示、神谷作品について。

どちらも昨年のものですが、古くなる情報ではないのでそのまま使えるかと思います。

 

P1000864 copyちなみに、展示他いろいろと製作中のアルドゥインを使い回す予定。現在仕上げ段階の仕上げで乾燥中。


手裏剣創作メモ

・小松さんの展開図と輪郭図を見て、フチの部分を削れるのでは?と連想。
・思いついたものは折らなけらばいけないので、とりあえず一番折り出しやすそうな位置に手裏剣のカドを配置。サイズも小松作例Cより少し大きくなりそう(約0.585%)だし、なによりここしかないと勘が囁く。
・折りやすさを考えると中心から進めたいところだけれど、今回の場合は表に出るカドの部分から折り始める。とりあえず必要部分のカバーはできそうだ。
・手裏剣のカドの位置を合わせるために、予想通り中心に表裏同等ねじり折り投入。
・そのまま引き寄せるように折り進めていく。いろいろきれいに収まって楽しい。
・輪郭は出せたものの、フチが少し残念な形に→回転方向を変えるように反対側に折る事で解決。
・できあがり。サイズと構造の面白さは合格点。表に出る面の都合上フチがシームレスにならないのと、いまいち安定しないのが難点。
・切っ掛けからおおまかな方法まで小松さんの記事あっての作品である。

以上。
ああ・・・次は60度だ・・・


名古屋の折り紙的名所

これは名所……なのか?
名古屋コンベンションも近づいてきたので、折り紙に縁のあるかもしれない場所をいくつか。
なおコンベンションの申し込み締め切りは11月14日。参加を考えている方はお早めに。

紙の温度。紙の専門店で、和紙はもちろん世界各国の様々な紙を扱っている。商品の幅広さではおそらく国内屈指。
名古屋観光と合わせるなら、やはり熱田神宮だろうか。

http://origami.co.jp/
ヘアサロンおり紙。「origami.co.jp」のドメインで(一部で)有名な美容院。

名古屋駅の北のあたりにある居酒屋オリガミ。リンクは食べログ。行った事がないのでコメントなし。

つる岡。看板などに折り鶴が入っている。カレーうどんがおいしいらしい。ここも実家から適度に近いので行く機会がなかった。

中部国際空港。旅客ターミナルが折り鶴をイメージした形になっている。とはいえgoogle mapで見れば十分という気もする。