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折り紙略歴 1981年名古屋生まれ。 名古屋に引っ越してからは(その前は知多半島で育つ)近くの図書館でおりがみらんどシリーズを中心に手当りしだいに借りて折りまくる。桃谷さんの動物から布施さんの箱、ユニットまでいろいろ折ったなぁこの頃は。川村氏の乗り物もかなり折った。長方形を切り出すのにいろいろ苦心した覚えがある。一マス5mmで切り出して、新しい折り紙を開けたら黒は即機関車。 親に『おりがみ新世紀』(笠原邦彦)を買ってもらって複雑系の折り紙に魅了される。……というのは言い過ぎかも知れないが、深みにはまったきっかけはこの本だと思う。載っている物で折っていない物は無いのでは?というくらいとにかくよく折った。(この本は数学関係の部分も書いてあるのだが、それが理解出来るようになったのはもう少し後の話)そして巻末にてシリーズがある事を知った私は図書館にて悪魔に出会う……、と。
『ビバ! おりがみ』、確実に一月以上は借りていたと思う。で初めに挑戦したのは悪魔(指ありの方。)。……まあいくらなんでも無謀だ。ちなみに結果は玉砕。
……余談だが、24cmの紙を使いはじめたのはたっしかNOAシンポ後。……まて、ということはそれ以前は全部15cmで折っていたということになる……。つまりモントロールも15cm、悪魔も15cm。その後いじりまくった改造悪魔も15cmということになってしまう。が、どっかでもっと大きい紙をちゃんと使っていたような……と、あ、そうそう、色上質紙を使った事はあったか。だんだん怪しくなってきた。どっかで24cmを使ったような使ってないような……。うーん、思い出せん。 折り紙好きの知人に「Origami Sea Life」を借りたのはこのもう少し後くらいだろうか? とりあえず難しい物からヤドカリ、ウニ、アンコウ、ミノカサゴとか折って、開いて複製とかした気がする。ちなみにシオマネキだけは複製を諦めた覚えがある。 そんな事もあったりしているうちに、図書館の人から月刊おりがみを紹介される。購読を始めたのは199号からだな。ギャラリーページの木村良寿さんのドラゴンや川畑文昭さんの空想動物はちょっとした衝撃だった。 そうしているうちに「シンポジウム」なるものがある事を知り、母と一緒に参加する。そう、この頃はごく普通の折り紙少年だったのだ。忘れもしない箱根のシンポジウム、同室となったハニワの岡嶋航さん、ゲストのデビッド・ブリルさん、そして山口真さんを始めとする折紙探偵団の皆さん、何もかもが新鮮だった。 (以下略) |