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名古屋の折り紙的名所

これは名所……なのか?
名古屋コンベンションも近づいてきたので、折り紙に縁のあるかもしれない場所をいくつか。
なおコンベンションの申し込み締め切りは11月14日。参加を考えている方はお早めに。

紙の温度。紙の専門店で、和紙はもちろん世界各国の様々な紙を扱っている。商品の幅広さではおそらく国内屈指。
名古屋観光と合わせるなら、やはり熱田神宮だろうか。

http://origami.co.jp/
ヘアサロンおり紙。「origami.co.jp」のドメインで(一部で)有名な美容院。

名古屋駅の北のあたりにある居酒屋オリガミ。リンクは食べログ。行った事がないのでコメントなし。

つる岡。看板などに折り鶴が入っている。カレーうどんがおいしいらしい。ここも実家から適度に近いので行く機会がなかった。

中部国際空港。旅客ターミナルが折り鶴をイメージした形になっている。とはいえgoogle mapで見れば十分という気もする。


コンベンションを目前にして

コンベンションも近づいてきたので、関連する神谷作品の扱い方をまとめておきます。
ちゃんと扱ってくれる方が、なるべく気兼ねなく使えるようにという事で。

・展示について
折紙探偵団コンベンションでは、他の人の作品を折るケースはあまりないように思いますが、もし神谷作品や、その改造やパロディ作品などを展示する場合、作者名・折り手を明記して下さい。また改造等の場合は、原作名も合わせて記載して下さい。
コンベンションでは神谷も展示を行います。また、とくに今年は展示エリアを一般の方にも解放する予定とのことなので、なるべく分かりやすい表記をお願いいたします。
記載例:「バハムート鶴式(原作:神谷哲史作バハムート) 作:山谷  折夫」

・神谷の展示の写真について
個人や大学サークルなどの小規模なグループの活動(ウェブサイト、ブログ、SNSなど)であれば、「作者名・大会名」を明記して頂ければOKです。ただし、もし当日スタッフから指示があればそれを優先して下さい。また、講習作品についても扱い方は同じとします。
写真に添えるテキスト例:「スレイプニル2.0(神谷哲史作) 第21回折紙探偵団コンベンション展示より」

以上、ご協力感謝します。
それでは楽しいコンベンションを。