4/3の教室

今週末、「ある折紙創作家の教室」が行われますが、その次の教室は4月3日になります。
作品は例によって未定です。おそらく今週末の教室で候補が決まるはず。

申し込みははうすウェブサイトのフォーム等からお願いいたします。
http://www.origamihouse.jp/informations/joascourse/index.html

※1/31追記:
教室終了後にサイトでの案内を更新しようと思っていたら、その前に満員となってしまいました。
トップページのみを見ていた方、申し訳ありません。





名古屋の折り紙的名所

これは名所……なのか?
名古屋コンベンションも近づいてきたので、折り紙に縁のあるかもしれない場所をいくつか。
なおコンベンションの申し込み締め切りは11月14日。参加を考えている方はお早めに。

紙の温度。紙の専門店で、和紙はもちろん世界各国の様々な紙を扱っている。商品の幅広さではおそらく国内屈指。
名古屋観光と合わせるなら、やはり熱田神宮だろうか。

http://origami.co.jp/
ヘアサロンおり紙。「origami.co.jp」のドメインで(一部で)有名な美容院。

名古屋駅の北のあたりにある居酒屋オリガミ。リンクは食べログ。行った事がないのでコメントなし。

つる岡。看板などに折り鶴が入っている。カレーうどんがおいしいらしい。ここも実家から適度に近いので行く機会がなかった。

中部国際空港。旅客ターミナルが折り鶴をイメージした形になっている。とはいえgoogle mapで見れば十分という気もする。



また勝手に比率の折り出しを考えてみた

しばらく前だけど、面白そうなものを見つけてしまった。
比率の折り出しは趣味なので、せっかくなので勝手に考えてみた。

確かに難しい。さすがに そのままではカウントすら難しいので、縦横にいくつか補助線を入れてみる。

20151003_1

※引用元:ほんしょい (@honsyoi)@twitter

これで数えやすくなった。11+10√2だ。約分すると9+√2になる。

折り出し自体は、8と1+√2に分ければ簡単に出せる。
ただし、出来れば折り出したいのは中心付近の点なので、ここからどうにか結果を3+2√2:6-√2にしたい。

ここで注目すべきは3+2√2で、実はこの数字は1+√2の2乗である。そして1+√2は22.5度を使えば簡単に折り出せるので、意外と使いやすい数字なのだ。
さらに8:1+√2という比の折り出しで元となる側の1+√2も用意できる。よし、繋がった。

という事で、折り出し手順。

20151003_2

分かりやすさのため1:8を使っているけれど、角度が浅すぎてずれやすいので、実際に折るなら1:4と2:1+√2を使う方が良いと思う。




神谷版CFT

grp0916231521川島さんの鬼畜CFTの話を聞いて、古い制作メモを見直してみた。そして気がついてしまった。
「これもっと効率よく出来るな」

ということで、まずは旧作を評価。
・形は比率通りに折り出されている
・辺同士を組み合わせるパートが、強度のためとはいえ美しくない。
・√5を両側で2回折り出している。ある程度しょうがないとはいえ、無駄っぽい。
・上記の2つの影響で、折るのがめんどくさい。私が折って1パーツ6分くらい。60枚必要なので、とりあえず折るのに6時間はかかる。

で、改良。
・一回り大きくなった。
・√5の折り出しが一回になった。
・辺同士の接続については強度をある程度諦めることにしてみる。これは組んでみないと分からないか。
・かなり折りやすくなった。多分3分くらいで折れる。つまり全部で3-4時間か?

全体的に構造の無駄をそぎ落とし、整理した形になりました。
さて、折らなければ。